JDLA認定ディープラーニングG検定の合格体験記



今回は、JDLA認定ディープラーニングG検定とはどんな検定か、また取得に向けた勉強方法について書いていきます。

JDLA認定ディープラーニング検定は、「G検定」と「E検定」があります。「G検定」はGeneralist(ゼネラリスト)検定であり、ディープラーニングの知識全般を聞く検定で、受験資格の制限はなく、誰でも受験可能です。

ディープラーニングG検定のシラバスは、以下の通りです。
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■人工知能(AI)とは(人工知能の定義)
 
■人工知能をめぐる動向
探索・推論、知識表現、機械学習、深層学習

■人工知能分野の問題
トイプロブレム、フレーム問題、弱いAI、強いAI、身体性、シンボルグラウンディング問題、特徴量設計、チューリングテスト、シンギュラリティ

■機械学習の具体的手法
代表的な手法、データの扱い、応用

■ディープラーニングの概要
ニューラルネットワークとディープラーニング、既存のニューラルネットワークにおける問題、ディープラーニングのアプローチ、CPU と GPU
ディープラーニングにおけるデータ量

■ディープラーニングの手法
活性化関数、学習率の最適化、更なるテクニック、CNN、RNN
深層強化学習、深層生成モデル

■ディープラーニングの研究分野
画像認識、自然言語処理、音声処理、ロボティクス (強化学習)、マルチモーダル

■ディープラーニングの応用に向けて
産業への応用、法律、倫理、現行の議論
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G検定はとにかく公式問題集を2周くらい解いてよく復習することが重要です。勉強時間は2~3週間1日2時間(計30時間くらい)程度必要だと思います。
勉強方法ですが、下記3冊(公式テキスト、公式問題集、AI白書)を用意することを推奨します。まずは公式テキストを1周してください。その後、テキストを復習しながら公式問題集を2周し、最後はAI白書で最新のAI事情を把握してください。







いかがでしたでしょうか?複雑な計算などの問題はなく、受験資格の制限もないので、AIやディープラーニングに関連する業務を行っている方、これから行う方、それらに興味がある方はぜひ受けてほしい資格です。

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